Journal / 2026.02.02
Reading An Island's Shape
島の輪郭を読む
セスナ機の小さな窓から見下ろした島々は、地上から見るのとはまったく異なる姿をしていました。丘陵の稜線が、まるで等高線のように幾重にも重なり、緑からエメラルドグリーンへと色を変えながら海に溶けていきます。
上空から眺めることで初めて分かる、島の「輪郭」があります。地上では気づかなかった小さな入江や、砂州の形。それらすべてが、長い年月をかけて潮と風が作り上げた造形なのだと実感しました。

この日撮影した写真の一部は、島々の風景ページでもご紹介しています。次回は、この上空から見えた入江のひとつを、実際に歩いて訪れてみたいと思います。
